仕事内容のご紹介
鉄筋は建造物の基礎となる部分で、コンクリートに隠された内側を支える骨組みです。
建物の重量を支えたり、外からの衝撃を吸収したり、建造物の基礎を支える重要な役割を担っています。
確かな技術と実績
鉄筋技能士が経験とノウハウを活かし現場で活躍しています。ビルやマンション、橋、高速道路といった、コンクリートに覆われている建物の基礎となる骨組みを組む工事や、それらに使用する鉄筋の加工などを行います。
骨となる鉄筋をしっかりと設計図通りに組み立てることで、建物全体の強度が上がり、地震にも負けない建物を作ることができるのです。
1日の流れ
現場状況や天候、仕事内容により若干の変動はありますが、一般的な流れをまとめました。
未経験の方やご応募をお考えの方は、ぜひ一度ご参考ください!
8:00~12:00 作業開始
全体朝礼に参加し、本日の作業工程や危険箇所の確認を行ったのち、各自作業を開始します。本日の目標を達成できるよう、社員同士で力を合わせて頑張りましょう!
10:00から30分間の途中休憩と、12:00~13:00のお昼休憩が入ります。

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13:00〜 作業再開
しっかり休憩した後は、午後の作業再開です!本日の目標達成までもう少し!怪我の無いよう、安全に配慮しながら作業を行います。
15:00からの30分の途中休憩があります。

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~17:00 作業終了
17:00には作業終了です。現場の清掃や工具の片づけなどを行い、現場を出発します。
会社に到着次第、解散 します。本日の業務は以上です。明日も頑張りましょう!
「皆様、お疲れ様でした!」
